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シンボリルドルフ号
父：パーソロン
母：スイートルナ
母父：スピードシンボリ

16戦13勝 （13−1−1−1）

主な勝ち鞍
・皐月賞（GⅠ） 1984 優勝
・東京優駿（GⅠ） 1984 優勝
・菊花賞（GⅠ） 1984 優勝
・有馬記念（GⅠ） 1984・1985優勝
・天皇賞・春（GⅠ）1985 優勝
・ジャパンC（GⅠ）1985 優勝
・日経賞（GⅡ） 1985 優勝
・弥生賞（GⅢ） 1984 優勝
・セントライト記念（GⅢ） 1984 優勝

『競馬に絶対はないがシンボリルドルフには絶対がある』

神聖ローマ帝国初代君主ルドルフ1世に因んで名付けられたその馬が、
今なお日本競馬界で不動の地位を占めるに至る所以は、
史上初の無敗のクラシック三冠を含む七冠馬という単に勲章の数だけではない。

“競馬”でありながら他馬や条件を顧みず、
帝政を敷いたかのような遥か先の世界だけを見据えたその走りで
レジェンド・岡部幸雄騎手に競馬を教え、
王道を歩みながら国内では3着以内を外さず、
初年度産駒でトウカイテイオーを輩出し帝位継承を成し遂げる。

“史上最強馬”の基準は多岐に渡れど、
僅かでも競馬を知る者は“シンボリルドルフ”と聞いて畏敬の念を抱かずにいられない。（きっと）

たとえ人や時代が移ろうとも根底にある敬意は具現化し語り継がれ、
令和の世でも生徒会長として地方の名馬発掘に尽力し、
笠松の新星が中央のアイドルまで昇り詰める起因となって存在感を放っている。

『シンザンを超えろ』
そのスローガンが掲げられて20年。
日本中のホースマンが血眼になって辿り着いた最高傑作。
この国に競馬が続く限り、名馬・皇帝シンボリルドルフの名が霞むことはないだろう。

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《☆前ポケットにはマークカード☆》
ザックリ取ってザックリ収納！

《☆ペグシル（緑のペン）用ポケット☆》
どこいったかな？が無くなり、尖った芯も維持出来ます！

《☆スマホが収まるサイズの中央ポケット☆》
スマホやマスクが入れられます！

《☆貴重品を入れる背面ポケットはファスナー付☆》
UMACAや馬券等の貴重品はファスナー付きポケットへ！

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■11号帆布（日本製：富士金梅）使用
適度な張りと軽さで、長くお使いいただけます。

■ 優勝レイをイメージしたデザイン
細部にこだわり、ゴールドのフリンジを付けています。

■ 表面には名馬の刺繍をお入れしております。

☆シンボリルドルフ号 天皇賞・春 1985年

■肩紐は調節可能なアジャスター付きです。
お好みの長さに調節してお使いください。

サイズ横13.5cm×縦24.5cm(フリンジ含む)

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※こちらは馬主様の許諾をいただいて制作しております。