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カラテ号
父：トゥザグローリー
母：レディーノパンチ
母父：フレンチデピュティ

49戦8勝 （8−2−1−38）

主な勝ち鞍
・東京新聞杯（GⅢ）2021 優勝
・新潟記念（GⅢ）2022 優勝
・新潟大賞典（GⅢ）2023 優勝

将来は海外での活躍を見込んで命名された『KARATE from Japan』

初勝利まで8戦を要すなどデビュー当初は苦戦が続くが、
マイル路線に照準を変更して連勝の勢いそのまま東京新聞杯で初のタイトルを手に入れる。
それは自身のみならず、菅原騎手、小田切オーナー、
そして父トゥザグローリー、母レディーノパンチにとっても嬉しい重賞初勝利となった。

その後も毎回カラテ愛溢れるコメントを残す菅原騎手とコンビで
歳を重ねながらも力強く新潟記念、新潟大賞典を制す。

2歳から9歳まで、
青雲の美の女神や冥界の神を退け、
令和のツインターボに迫り、
世界最強馬や日本総大将、
ベリーベリーホースといった若手の台頭にも怯まずに戦い続けた息の長いその活躍は
勇ましいながらもどこか可愛らしい“からてくん”

空手四大流派の一つ松濤館流の開祖にして、近代空手の祖と称された船越義珍はこう遺す。
「老いて益々盛んなるを良しとする。技に完成はなく、熟練の果てに至る境地こそ空手である。」

ああ…節目となる50戦目、初勝利を挙げた小倉競馬場芝2000ｍ…
円熟した走りを観たかったなぁあああああああああああ！！！！！

東京競馬場で会いましょう。

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《☆前ポケットにはマークカード☆》
ザックリ取ってザックリ収納！

《☆ペグシル（緑のペン）用ポケット☆》
どこいったかな？が無くなり、尖った芯も維持出来ます！

《☆スマホが収まるサイズの中央ポケット☆》
スマホやマスクが入れられます！

《☆貴重品を入れる背面ポケットはファスナー付☆》
UMACAや馬券等の貴重品はファスナー付きポケットへ！

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■11号帆布（日本製：富士金梅）使用
適度な張りと軽さで、長くお使いいただけます。

■ 優勝レイをイメージしたデザイン
細部にこだわり、ゴールドのフリンジを付けています。

■ 表面には名馬の刺繍をお入れしております。

☆カラテ号 新潟記念 2022年

■ショルダーベルトは調節可能なアジャスター付きです。
お好みの長さに調節してお使いください。

サイズ横13.5cm×縦24.5cm(フリンジ含む)

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※こちらは馬主様の許諾をいただいて制作しております。